【2019】ドローン(無人航空機)とは 実用化と将来性 日本の課題

いま注目されている〝モノ〟のひとつにドローンが挙げられます。

ドローンはこれからますます様々なシーンで実用化・商品化が見込まれ、私たちの生活に恩恵をもたらせてくれるものと期待されています。実用化・商品化はまだ始まったばかり。このサイトではドローンについて実用化と将来性、そして日本の課題について考察していきます。

2019年現在、ドローンの世界シェアのトップを占めているのが、日本でも米国でもフランスでもなく中国の企業のDJI社。世界シェアの約7割を占めていると言われています。DJI社の代名詞といえるドローンは2012年に発売された「Phantom(ファントム)」。従来のラジコンのイメージから脱皮し、障害物回避・自動追尾などの機能を備えた革命的なドローンとなった。

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ドローン(無人航空機:Drone)とは

ドローン(Drone)とは日本語に置き換えると無人航空機(UAV:Unmanned Aerial Vehicle)

drone [droun] ━━ n. ミツバチの雄; なまけ者(idler); (ハチ・飛行機の)ぶーん(といううなり); (リモコン式の)無人機; (バグパイプの)ドローン管. ━━ vi. ぶーんという(buzz); ものうげ〔単調〕な声で話す; なまける.


出典:drone [droun]|三省堂ウェブディクショナリー

広義の意味では無人で空を飛ぶ〝もの〟はドローンといえる。

ドローンの歴史

①第二次世界大戦中 主に軍事目的として開発 爆弾を搭載したドローンなど

②戦後~昭和期 主に軍事目的とした開発が継続 無線技術の進歩とともに爆弾を搭載したドローンから無人偵察のドローンへと利用範囲を広げていく

③平成以降 無線技術の進歩と撮影機材の小型化と相まって民間利用へも用途を広げていく

実用化と将来性 日本の課題

現在のドローン市場をけん引するのは先に述べた中国の企業であるDJI社。

昨今の中国企業には日本企業にはない勢いがあります。毎年のように魅力的な新商品を展開するDJI社は2019年現在、世界のドローン市場を断トツで牽引するリーディングカンパニーとなっている。当面はDJI社が世界市場をけん引する事が見込まれるが、民間利用の用途としては無限の可能性があり、まだまだ日本企業が食い込む余地も十分にあるのではないか。

これからの実用性や将来性を高める〝カギ〟のひとつは動力モーターの開発であろう。モーターの繊細さと高出力、そしてエコロジーが5G(第5世代移動通信システム)の環境と相関し今後のドローンの可能性を無限に広げてくれる。

ドローンの実用化と将来性について、今後も考察を重ね、研究・開発からビジネスモデルの構築に至るゴールまでを一貫して検証していきたい。

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